今回は樽茶研を紹介します。
まずは動画を見て下さい。
動画をアップしているのは慶応大学のようです。
研究内容は低次元電子系の量子輸送、電子状態とスピン相関、スピンを利用した量子情報処理の物理とハードウエアの実験研究を行っています。
スピンを扱った研究室群に含まれます。
詳細はホームページがあるので、そちらを見ていただければと思います。
2011年3月2日水曜日
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日本の大学で行われている量子コンピュータ(quantum computer)の研究室の概要を紹介しています。 リンクも付けているので、自分の興味がある研究室へ行きたい方も利用してもらえれがと思います。
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